さてさて、ポルトマツモトのメイン施設は「暮らす」ためのシェアハウス浅三荘とアパート浅三コーポですが、暮らすとなったら”食い扶持”が必要なもの。
僕、個人的には最低限の現金収入をもって、あとは農的暮らし…というのもいいと思っていて、それで生活するなら手取り10万円くらいあれば豊かに暮らせると思っているのですが。
内訳的には家賃3万円、光熱通信費1万円、食費(外食含む)3万円、雑費2万円、予備1万円とかそんな感じです。
ともあれ、何かしらの現金収入は必要。
となると浅間温泉で暮らす上でどうやって食い扶持を作るかが気になるところかと思います。
そんなわけで、浅間温泉で暮らして行くうえでどのような働き方があるかを紹介してみようと思います。
街なかまで通勤する
もっともオーソドックスな働き方が街中まで通勤するということです。
浅間温泉は温泉街であって、毎日温泉に浸かれるという温泉暮らしができるのが一番の魅力の街ですが、温泉街なのに、街中にも近いという特徴があります。
自転車での移動も容易ですが、信大横田循環線、横田信大循環線というどちらも15分に1本くらいのバスが停まる「浅間温泉入口」があって、たとえ自転車が無くても公共交通機関もばっちり。
街中まで行けばありとあらゆる職種の求人があります。
また、街中まで出るので帰りに買い物して帰る・・・なども可能になっています。
そして、帰ってきたら温泉に浸かれる・・・。これは贅沢な暮らしではないでしょうか。
ポルトマツモト周辺の温泉街ではたらく
つぎに、ポルトマツモトの周辺で働くスタイルです。
松本市浅間温泉は温泉街。
それなりの規模で旅館があります。
今でこそ少ないですが、これからお店なども増えて行くような流れにもなっています。
ということで温泉街で働くというのも手でしょう。
旅館のフロントでもいいですし、お掃除でもいいですし、仲居さんでもいいかもしれません。厨房のスタッフという手もあるでしょう。もしかしたらマッサージとかの仕事もあるかもしれません。
同じ街で暮らすのと働くのが賄えるのは通勤などの手間が無くて時間を有効に使える手立てかもしれません。
ポルトマツモトでリモートワーク
これはお仲間の篶竹荘、第2ペンギン荘の住民でもやっているスタイルですが、リモートワークも一つの手でしょう。
コロナのおかげと言ってはなんですが、ここ数年で一気にリモートワークが普及しました。
パソコンを支給されて、お部屋をオフィスにして働くスタイルです。
リモートワークだけでなく、フリーランスとしての仕事もここに含まれるかもしれません。
ポルトマツモトでは複数のお部屋を借りることも可能になっています。
二部屋借りて、一室は寝室、二室目はオフィスとして働く場としてエンジンを掛けられるようにするのもいいかもしれません。
ポルトマツモトであきなっちゃう
これは個人的に一番お勧めしたいのですが、ポルトマツモトの浅三荘は1階区画ですが、テナント区画になっています。
ここでお店をやっちゃうってのはいかがでしょうか?
浅間温泉で圧倒的に足りないのが、気軽に立ち寄れるご飯屋さん。
お蕎麦屋さんや飲み屋さんはあるのですが、普通の和食系統のご飯屋さんがありません。
ご飯屋さんなら地元の人も来れるし、観光客も来れるし、素泊まりタイプの旅館の宿泊客も取り込めるかもしれません。
ですので、丁寧な食事を提供すれば勝算があると思っているのですが、飲食店だけに限りません。雑貨屋さんでもいいですし、カフェもいかもしれません。ギャラリーなんかも面白いかもしれませんし、古書店ってのも手かも。
ともあれ、浅間温泉は立ち寄れる場所がまだまだ少ない印象です。
二階に住んで一階で商っちゃう。こんな暮らし方も楽しいかもしれません。
じんせいいろいろ
というわけで、浅間温泉、ポルトマツモトで暮らしたときの食い扶持について書いてみました。
他にもいろいろな暮らし方があると思います。
ポルトマツモトとしてはなるべく、予算の範囲の中で暮らす方々に快適な暮らし方を提供する・・・ということしかできませんが、暮らし方はそれぞれだと思います。
どうか素敵な信州ライフを送ってもらえたらウチとしてもうれしいなと思っています。