大学生の頃より信州に移り住み、今年で20年となりました。時の流れは恐ろしいものです。人生の半分以上が信州暮らしとなったわけですから。
では、なぜ信州に暮らし続けているのか?
それは就職先の関係もありますが、そもそも就職先を決めるのも信州に住み続けたいと思ったわけですし、やっぱり信州は住みやすいのです。
特に松本市には17年住んでいます。うち、10年は浅間温泉です。残り3年はキャンパスの関係で長野しでした。
そのような訳で20年信州に住んだ身として特に長く住んでいる松本市とその中でも浅間温泉の暮らす上での魅力を書いてみようと思います。
松本市のみりょく
都市と自然
松本市の魅力は何と言っても都市部がそれなりの規模で、それでいて全国的に見てもかなりの自然が近くにあることです。
街は24万人の中核都市。周辺には美ヶ原高原や北アルプスがあり、気軽に楽しめる環境にあります。
ですのでこの週末は市街地で買い物して、次の週末は北アルプスで登山、さらに次の週末には畑の草を刈って・・・みたいないいとこどりの暮らしが可能。
これが松本市で暮らすことの一つの魅力になっていると思っています。
アクセス
また、都市間のアクセスですが、松本駅からは新宿行きの特急あずさ、名古屋行きの特急しなのが一時間に一本の割合で発着していて、大都市圏への日帰りも可能になっていることも挙げられます。
これは松本市が一定規模の都市部であるからこそとも言えますが、地理的な理由もあると思います。
地理的にはちょうど東京と愛知の間に合って、ポジション的には静岡県とも近いかもしれません。
どちらも行きやすい。それでいて住環境は都会よりものんびりしていて暮らしやすい。
これもまた一つの魅力です。
なにより歴史・文化と北アルプス
そして、何より松本市は歴史・文化が醸成されていて、北アルプスの雄大な風景が眺められるところが魅力かもしれません。
歴史・文化が醸成されていることは、新たな人たちが集まってくる土壌にもなっていて、魅力的な人や、魅力的なお店がたくさんできる土台となっていますし、週末になると色々な場所でイベントが開かれ、自分に合った催し物がきっと見つかると思いますし、楽しめると思います。
そして、そんな松本暮らしのバックには雄大な北アルプス。行こうと思えばすぐ行ける自然。
・・・と書いていて最初の「都市と自然」と同じようなことを書いちゃいましたが、とにかくそんな松本市は魅力的というお話です。
くらしやすい!
とにかく20年信州に暮らしてきての経験ですが、松本市は暮らしやすい!ほかにも街がコンパクトにまとまっていることで歩いて買い物ができる点や、色々あります。
お行き会いする機会があったら「どんなところが住みやすいの」とどうぞ聞いてみてください。
たぶん色々出てくると思います。
浅間温泉のみりょく
そして、そんな松本市の中でもなぜ浅間温泉に10年も住み続けているのか?それは浅間温泉が松本市の中でも暮らしやすいからなのですが、個人的には浅間温泉だけでなく、松本市の東側の山の麓、いわゆる「東山山麓」と言われるエリアが住みやすいと思っています。
ここではそんな東山山麓について書いて行ってもいいのですが、ポルトマツモトは浅間温泉にあるシェアハウス&アパート&more…な複合施設。
ですので、浅間温泉がいかに暮らしやすいかについて今回は書き、東山山麓の魅力についてはまた別の機会に書いてみようと思います。
都市と自然
松本市の魅力と敢えて同じ見出しにしてみました。
浅間温泉は松本市の中でも、山の麓にありながら、中心市街地へのアクセスもしやすい場所に位置していて、松本市内の中でも都市と自然を両立している貴重な場所です。
これが先に述べた浅間温泉を含めた東山山麓の魅力でもあります。
地名で言ったら浅間温泉、大村、里山辺、山辺、中山などそのあたりになろうかと思います。
アクセス
そんな中心市街地に近い東山山麓は浅間温泉ですから、中心市街地へのアクセスも抜群です。
もちろん、都市と自然、いいとこどりをしてしまおうというわけですから、本当に中心市街地に暮らす・・・とかよりは当然アクセスが悪いですが、浅間温泉には松本市で一番の幹線である路線バスが通っています。
具体的には信大横田循環線と横田信大循環線です。これは時計回り、反時計回りの違いで、浅間温泉は始発である松本駅から一番反対側にある停留所なのでどちらに乗っても駅までは同じくらいの時間です。
どちらも15分に一本くらいの頻度なので、松本駅に行くならば実質7~8分に一本の頻度でバスがあることになり、時刻表を見なくてもバスに乗れるという都市圏のような感じで利用することができます。
なによりおんせん
そして何より浅間温泉の魅力は地名に「温泉」と付いているくらいですから、温泉が一番の魅力です。
しかも近年になって掘られた温泉と違い、昔ながらの温泉街で、住宅地としてもそれなりの規模ですから、湯仲間という会費制の共同浴場があり、日常的に温泉が利用できる、「おんせんぐらし」ができることです。
例え、温泉街に住んでいても、ふつうに暮らしているだけではただの住宅地ですもんね。
せっかくなので「おんせんぐらし」をしてもらえたら、より浅間温泉の魅力が分かっていただけると思っています。
くらしやすい!
というわけで、松本市と浅間温泉の暮らす上での魅力をしょうかいしてみました。
とりあえず思いつくままに書いてしまったのでまとまっていなくてごめんなさい。
ともあれ浅間温泉はくらしやすい!
願わくばスーパーと気軽に行ける定食屋さんがあればもう完璧です。
それくらい立地的にも文化的にも揃っているのです。
どうですか住みたくなりませんか?
できればポルトマツモトに!