長野県松本市の温泉街・浅間温泉には浅間節なる新民謡がある。
調べてみたらインターネットにあんまり載っていない。載っていてもすべての歌詞が載っていなかったりする。
そんなわけでこちらのブログに載せておくことにした。
毎年、夏の盆踊り大会には浅間節が流れてみんな踊る。なかなかいい歌で浅間温泉に住んでてヨカター!!なんて思ったりする。
盆踊りの歌は地元愛を歌った歌詞が多いから好き。だから浅間節だけでなく、他のも好きである。
ということで浅間節の紹介です。
新民謡「浅間小唄(浅間節)」作詞・野口雨情/作曲・中山晋平/振付・藤間蔦枝と藤間芳枝(東筑摩郡本郷村)
〽浅間湯の街ゃ ヨイショヨイショナ サイショ松本平 ヨイショヨイショナ
山や谷間の 山や谷間の蔭じゃない ヨイショヨイショナ
「ほんに浅間は湯の都 ササヨイショヨイショナ」※はやし
〽女鳥羽河原じゃ 河鹿が鳴くが 私ゃ別れにゃ 私ゃ別れにゃ湯場で泣く
〽山じゃアルプス 出湯なら浅間 浴びて眺めて 浴びて眺めて炬燵酒
〽同じ燃えても ありゃ火の浅間 こちら情けの こちら情けの湯の浅間
〽桜三月 あやめは五月 浅間湯の花 浅間湯の花四季に咲く
〽日本アルプス 浅間の宿じゃ 庭の景色で 庭の景色で一眺め
〽山の木の葉が 色付き染めりゃ 日本アルプス 日本アルプス雪を待
〽浅間湯の町 上下はあるが 思いつめれば 思いつめれば上下ない
〽かけひづたいに 湧く湯は流る 逢いに行く夜は 闇づたい
〽信州寒くも 浅間の街は 井戸の中にも 井戸の中にも お湯が沸く
個人的には「同じ燃えても ありゃ火の浅間~」。
「東信にある浅間山と浅間温泉は違うんだよ!」って歌っている。今の観光客も間違えることがあるって聞くけれど、昔からみんな間違っていたので歌ったんだろうなと思うと「ふふっ」ってなる。面白い。
と、いうことで浅間節(浅間小唄)を紹介してみました!