浅間温泉
こんにちは。ポルトマツモトです。
ポルトマツモトは長野県松本市の温泉街「浅間温泉」にある自称・複合正接です。
その主な施設として木賃アパート「浅三荘」(あさみそう)にてシェアハウスをやっています。
そんな浅間温泉についてちょっと紹介しましょう。
浅間温泉は松本の中心市街地から2㎞ほど。中心市街地の一番遠い松本駅からは4㎞ほどの近さにあります。
これだけ近く、松本市は言っても地方「都市」ですから24万人の人口があります。2㎞くらいの遠さならずっと市街地が広がっていて、中心市街地からの途中でもスーパーやホームセンター、ドラッグストアなどが沢山あります。
要は便利な立地にあります。
それでいながら、中心地と違うので土地に余裕があって住環境がいいです。
また、浅間温泉は50年前「本郷村」であり、その中心部でした。
そのため、銀行、郵便局、市役所支所から図書館分館、地区公民館、幼稚園と保育園、小学校、文化会館など公共施設がたくさん集まっているのも利便性が高い土地柄と言えるでしょう。
一方、浅間温泉は三方を里山に囲まれていて、自然を身近に感じられるのもメリットです。
里山を越えてちょっと行くとキャンプ場などがある美鈴湖、そこからもっと行けば美ヶ原高原です。夏なんて涼しい避暑地です。
僕は本当に暑い日とかは美ヶ原高原まで登って本なんか読んでます。贅沢です。
そして、一番の魅力。温泉です。
浅間温泉は訪れるにもいい場所ですが、暮らすのにもすごくいい場所。
住んでいる人だけが利用できる湯仲間(会員制の共同浴場。月決め)が利用できます。日本が温泉天国といっても、これは温泉街に住む人間の特権です。
さらに温泉天国と言っても、それなりの規模で住民が住んでいて、昔からの温泉街でなければそもそも湯仲間的な施設がありません。浅間温泉にはそれがあるんです!
そんな浅間温泉には安価に借りることができるアパートがたくさん残っています。
浅間温泉の安アパート
個人的浅間温泉の七不思議として、アパートの家賃が異様に安いことが挙げられます。
信州大学の近くまで行くと松本の一般的な家賃になるのですが、浅間温泉はそこから1万円くらい安い。利便性はそんなに変わらないのに!です。
謎です。
それでいながら温泉という付加価値もある。
謎です。
これはおそらく「浅間温泉=衰退している」というイメージがここ数十年で着いてしまったことと、学生の生活への嗜好が変わったことにより、かつて学生が多く住んでいた浅間温泉のアパートの空室が増えたことが原因なんじゃないかと勝手に考えています。
浅間温泉のちょっと古いアパートはお風呂が付いていないことがおおいのです。
だって、身近に湯仲間が沢山あって、家でお風呂に入るより、毎日温泉に浸かれて、なおかつ家でお風呂を入れるより安く使えるんですもん。しかも掃除もしなくていい。そりゃ、家にお風呂なんて付けないですよ。
でも、暮らしの嗜好が変わったんですね。風呂無しアパートはあんまり受け入れられなくなってしまいました。
結果、浅間温泉のアパートはめちゃくちゃ安いのです。
湯治宿として!?使い方色々なのでは!?
これはもう別に、アパートを常に住む住居として利用しなくてもいいんじゃないかと思うようになってきました。
それこそ、松本の一般的な市街地では4万円代みたいな広さのアパートでも、浅間温泉では2万円代だったりします。
このくらいの家賃なら湯治宿として借りっぱなしにしとくのでもいいですし、在宅ワークが一般的になってきた昨今ですから、オフィスとして使ってもいいんじゃないかと思うレベルです。
たとえば2万円の家賃だったとしたら、インターネット環境と水道光熱費(真夏、真冬だとしても)トータルで3万円代でお釣りがくるはずです。
それで一つの家が手に入るわけです。
趣味部屋としても良いかもしれません。レンタル倉庫を借りるよりこっちの方がいいかもしれません。
もし寝泊り、暮らすようなことがあっても浅間温泉は利便性が高い街です。そんなに不便は感じません。
浅間温泉に多く残る安アパート。もっと注目されればいいのにな。
シェアオフィスなんて松本でも街中にありますが、一棟の中にシェアオフィスがあるんじゃなくて、Aアパートの101号室は会議室・応接間。Bアパートの201~205はオフィス。Cアパートの101~103は宿…みたいな感じで町全体がシェアリングエコノミーを導入しても面白いと思っているのです。
どうですか?浅間温泉の安アパート使いませんか?
そう言えばポルトマツモトもアパート棟があるのでした。「浅三コーポ」です。
そんな使い方してもらってもいいですよ。
はっきり言って家賃、激安です!!