浅間温泉で二拠点生活

長野県松本市の温泉街「浅間温泉」にあるポルトマツモト。

そんなポルトマツモトは自称・複合施設である。

核施設として木賃アパート「浅三荘(あさみそう)」の2階をシェアハウスにしている。

同じく浅間温泉にあるお仲間の篶竹荘や第2ペンギン荘は単身者&移住者向けのシェアハウスだけれど、浅三荘はもっと幅広い人たちに対応している。

世帯構成もいろいろOK。年齢もいろいろOK。暮らし方もいろいろOK。・・・といった感じである。

その中で今回は暮らし方いろいろ・・・のなかの二拠点生活もOK、というのを見ていこう。

もちろん、浅三荘は二拠点生活もOKである。

たとえば特急あずさで松本ー新宿は2時間半ほど、特急しなので松本ー名古屋は2時間ほどである。

都市間の二拠点生活も考えられるだろう。

都市圏の住居は平日の寝る場所だけとしての小さな安いアパートを借りてもいいし、最近では都心部に合って狭小のアパートも人気だという。

時には週明けや週末をリモートワークにして早々に浅間温泉にきちゃうってのもいいだろう。

他には、県内で二拠点生活というのも考えられる、

こちらは都市間二拠点生活よりももっとリーズナブルだ。

たとえば市街地である浅間温泉と農村部である旧・四賀村での二拠点生活など。

平日は農作業をがっつりやるために四賀村の一軒家で寝泊りし、休みの日は浅間温泉で温泉に浸かりながらのんびりする・・・みたいな暮らしである。

なぜ浅間温泉、ことさら木賃アパート(シェアハウス)「浅三荘」での二拠点生活が向いているかというと、①お風呂が温泉を利用すること、②水道光熱通信費が住民頭割りなのでリーズナブルに済むことである。

これが、二拠点両方アパートを借りて、常に水道通信光熱費を支払っていれば家賃のみならず、他の費用もかさんでしまう。

高い。稼いでいる人なら可能かもしれないけれどもったいないし、稼ぐより、もっとゆったりとした暮らしはいかが?というのがポルトマツモトの考えでもある。

小さく稼いで余暇を丁寧な暮らしをしよう・・・そんな感じだ。

あと、挙げるとしたら二拠点のうち少なくとも浅間温泉という一拠点には一種のコミュニティというかホームというか帰る場所がある!・・・というのもうれしい所だろう。

浅三荘は共有部分を多く含む施設である。お風呂も地域の人たちと共有している。自ずと交流するしかない。

もちろん、共同での生活だから煩わしいし、みんなのためにやらなくちゃいけないこともあるから面倒くさいと思うかもしれない。

まあ、そういう人は向いていないので仕方がないとして、そういう「ちょっと面倒くさいけれど、それ以上に楽しい」暮らしがしたいなら浅三荘がいいかもしれない。

二拠点生活と言えばどこを拠点とするかで色々あるが、地方都市外縁部、温泉街という特徴のある街を一つの拠点にするのも一興なのではないかと思う。

そして、私も個人的に東京に一拠点を置いてみたい。(住んだこと無いから)

ただ、お金が無いのである・・・。

都会に住んでて二拠点目を地方都市である浅間温泉に置く・・・というのは都会の生活の数分の一で拠点を持てるからハードルが低いが、二拠点目を都会に置く・・・というのはハードルが高い。む、む。