浅間温泉が好きで仕方がないポルトマツモトです。
浅間温泉は長野県松本市の中心部から北東に2~3㎞行った場所にあります。松本の中心市街地から地続きで市街地がつながっていて、周辺にも建物がいっぱい立っているので距離的には中心部から不便じゃない、イイ感じの距離で離れていますが、と言って郊外というわけでもありません。
もちろん農村地帯でもありません。
ではなぜ、浅間温泉が好きなのかなーと考えてみました。
もちろん、浅間温泉と「温泉」が地名についている通り温泉が日常的に入れるという良さも当然あるのですが、もっと普遍的なことは無いのかな??と考えてみました。
そこで思いついたのです。
もしかして、地方中心都市+中心市街地の外縁部が暮らしやすいのではないだろうか??ということです。
地方中心都市とは各都道府県の1~2番目くらいの都市。ただ、大都市圏と政令指定都市は除きます。中核市とか特例市でしょう。
そうすると長野県で言うと長野市、松本市ですし、北海道で言うと旭川市とか釧路市、函館市とかになるでしょう。いや・・・旭川とか釧路とかは大きすぎる気がします。範囲が。
個人的には函館市とか住みやすそうです。
・・・とまあ基準はゆるゆるですが、何となく「地方中心都市」のイメージが沸きましたでしょうか?
そんな地方中心都市、の!市街地外縁部・・・です。
市街地外縁部は造語ですが、郊外エリアと中心市街地のちょうど間にあるような縁取りされたような場所をイメージして名付けていました。
郊外ほどの人口密度の低さは無く、と言って中心市街地ほど高密度ではない、と言って中心市街地から地続きに市街地がつながっている。途中に農村地帯を通過しない。
こんなイメージです。
そうなると特例市とか中核市の都市規模だと自ずと中心市街地から2~3㎞になってこようかと思います。
これが政令指定都市とかだとこうはいきません。中心市街地が大きすぎるので、市街地外縁部が中心地から離れてしまうのです。それだと自転車でぴょろっと♪という感じで行くことができません。
なので、地方都市がいいのです。
2~3㎞なら行きやすいですよね。むしろ毎日行ってもいいです。
そうなると、政令指定都市とかの外縁部や郊外に暮らしていて、中心部へは週末とかに行く・・・よりもむしろ都市生活をしていると言ってもいいのではないでしょうか?
(いや、ここまで書くと極論過ぎるような気がしました。誰か怒りそうなので先に謝っておきます。ごめんなさい)
ともあれ、意見は色々あるかと思いますが、結局何が言いたいかというと、「住みやすい」ということです。
そう、浅間温泉はまさにその「外縁部」これより中心部から外れると「郊外」になりますし、1㎞くらい中心部に近づくと「中心市街地」になってしまいます。
この「外縁部」は「縁」と書いている通りどの都市にも細長いエリアにしか存在しません。希少なんです。
松本市で言ったら東山山麓エリアである浅間温泉、美ヶ原温泉、里山辺、山辺、(中心部に近すぎる気もするけれど)県、筑摩、神田とかそのあたり、北側だと北深志、開智、沢村、桐、蟻ケ崎とかそのあたり、西だとうーん、西はあんましないかもです。南は南松本エリアと松本駅エリアがつながっているような感じなのでこちらも無い感じです。
・・・といったエリアのイメージになります。
ここから郊外に行っても、街中に行っても外縁部からは外れてしまいます。まさにカイパーベルト!(恒星系で生命が誕生するのにちょうどいい距離にある軌道エリア・・・みたいな感じだったかと)
そう!地方都市のカイパーベルトにみんな住もうよ!って話です。
このエリアは本当に希少です。
だいたいは住宅が密集しちゃって、大きな道路沿いにはお店が建ち並んでしまっています。
そんな中で探すには「一度見捨てられた(忘れられた)カイパーベルト」を探すしかありません。
松本で言ったら沢村とか北深志とか開智は昔からお店や住宅地があるのでもうダメです。県とか里山辺ももう遅い。桐とかも住宅地が広がってきちゃいました。ここ10年で。
浅間温泉と美ヶ原温泉がぎりぎりです。それでもここ数年で住宅地が増えてきました。地価も安いし、街にも近いし、自然にも近いので住環境の良さに住宅メーカーが気が付いたのでしょう。
神田もワンチャンあるかもしれません。蟻ケ崎はもう昔から住宅地ですし、あとは山辺の里山辺寄りでしょうか。
ということでいかにカイパーベルトが狭い範囲なのか分かっていただけたかと思います。
そうです。我らが浅間温泉はカイパーベルトにあるのです。
そりゃ住みやすいわけですよ。
てな感じで独自理論に基づきなんで浅間温泉が好きなのか書き連ねてみました。
浅間温泉だけでなく、もちろん松本市だけでなく、地方都市にお住いの予定の方は、その都市のカイパーベルトを探してみてください。多分、住みやすいですよ。