ポルトマツモト
ここではporto matsumoto(ポルトマツモト)についてご紹介したいと思います。
porto(ポルト)とは「港」の意味です。
暮らす人、訪れる人、色々な方々の浅間温泉や松本への玄関口になれればいいなと思って名付けました。
あと、昔飼ってた愛猫の名前でもあります。西小松ポルト(茶トラ)です。
これから浅間温泉や松本を楽しみたい方にとって良き入口としてポルトマツモトがあれるように願っています。
浅間温泉はいいところ
ポルトマツモトのある松本市浅間温泉は温泉地という独特の文化を保ちながら、松本のまちなかにも近く、そして、里山や美ヶ原高原へのアクセスも抜群な場所に位置しています。
また、街の成り立ちも面白く、もともとは日本書紀にも登場する筑摩の湯(束間の湯)ともされており、江戸時代には松本城の殿様が利用する温泉地として湯守が置かれたことから発展しました。
浅間温泉の面白い所は旅館街としての温泉街だけではなく、まちなかへのアクセスの良さから他の温泉地と異なり、一定規模の住宅街も形成しているところです。
加えて大学も近いことから下宿街としても栄えてきました。
また、温泉地ならではの特徴として文人墨客が逗留する文化的な拠点としての役割も担っています。
「温泉」という媒体を通して多種多様な人々が集い、浅間温泉という温泉街を形成してきたのです。
訪れるのも、暮らすのも、過ごしやすいところ。それが浅間温泉です。
浅間温泉をもっと楽しくしたい
そんな多種多様な顔を持つ浅間温泉ですが、バブルがはじけたころから徐々にその活気が失われてきました。
そして、その衰退していく様をずっと眺めていたのです。
その時思ったのが「こんな可能性がいっぱいある街なんてそうそう無い。もったいなさすぎる」ということです。
訪れる人や暮らす人にとっては街にも近くて、自然へのアクセスも抜群。何より温泉に入れる。
暮らすならば湯仲間に入って毎日温泉三昧も可能です。
大学生にとっては都会の暮らしでは得られないちょっとレトロで唯一無二の暮らしを体験することができ、人生の貴重な経験のひとつになることは間違いありません。
文人墨客の逗留地という点ではアーティストと親和性が高い地域だとも考えられます。
温泉街特有の特徴として、仲居さんや芸妓さんなど他の地域から住み込みで移り住んだ人々を受け入れる土壌だったことから移住者にも優しい土地だと言えます。
そんな「可能性」のある浅間温泉の素材をもっともっと活かしてみんなにとって楽しい街にしたい。
それがポルトマツモトの願いです。
これまで
ポルトマツモトを運営している合同会社SumSumでは浅間温泉の魅力にいち早く注目し、2015年から浅間温泉へ移住者を増やそう、増やして賑やかな街にしていこうと篶竹荘(スズタケソウ)というシェアハウスを始めました。もともとは昭和に建てられた学生下宿の建物で、当時の雰囲気を活かして運営しています。
2020年からは同じく浅間温泉で第2ペンギン荘を。こちらは芸妓さんが暮らした置屋さんの建物です。
弊社ではこれまで浅間温泉に残る魅力ある古い建物を活かし、移住者を増やして浅間温泉を楽しくしていこうと思って活動しています。
これから
しかし、移住者を10名、20名増やすだけではそんなに…といいますか全然街は変わらなかったのです。
浅間温泉、いいところなのに。。
訪れたり、暮らしたりする街としてもっと楽しくなったらうれしいじゃないですか。自分が暮らす身としましては。
そこで、篶竹荘や第2ペンギン荘という移住者を増やすことに特化した施設だけでなく、街が楽しくなりそうなものを全部入れてやろうと思いたちました。
それがポルトマツモトです。
ポルトマツモトではシェアハウス、アパート、宿をはじめとして、テナント区画も持ち、飲食店などの機能も。文人墨客の逗留地として温泉地を復活させたい思いもあり、アーティストインレジデンスも実現したいと考えています。
まだまだ計画段階なのと、風呂敷を大きく広げすぎてしまった感は否めませんが、弊社は歩みが非常に遅いので有名ですので、何年も時間がかかっても、ゆっくりと計画を進めていきたいと思っています。
どうぞご一緒に
と、運営側としてポルトマツモトの思いを書いてしまいましたが、利用する方にとっては、そんな素敵な浅間温泉を楽しんでいただけたら幸いだと思っています。
願わくば、「こんな思いでやってるんだな」と心の片隅に留めていただけたら嬉しいです。
訪れるにも暮らすにも素敵な浅間温泉。
一緒に楽しく過ごしてみませんか?
宿泊、入居、テナント随時募集中です。
運営会社
長野県松本市浅間温泉3-30-13篶竹荘内
アクセス
address: 長野県松本市浅間温泉3-29-5
mail: sumsum.llc@gmail.com